記事概要

  基本データ
記事名 総力大特集、中島みゆき-憧れがこんなに速い
〈グラビア〉「『夜会』ミニアルバム」
〈LOMG INTERVIEW〉「歌うこと、語ること、演じることIN『夜会』」
〈特別寄稿〉「中島みゆき作品と存在をめぐって」
〈誌上初収録〉中島みゆき自身による「『夜会‘90』脚本としての情景」
日付 1991年12月号 出典 しんげき
ページ数 「『夜会』ミニアルバム」7
「歌うこと、語ること、演じることIN『夜会』」13
「中島みゆき作品と存在をめぐって」16
「『夜会‘90』脚本としての情景」6
印刷 モノクロ
インタビュアー・対談者 豊崎由実 写真 「『夜会』ミニアルバム」8
「歌うこと、語ること、演じることIN『夜会』」2
「『夜会‘90』脚本としての情景」1
備考 特集記事。夜会のステージ写真集、インタビュー、関係者の寄稿文、中島みゆきによる「『夜会‘90』脚本としての情景」の4つの記事によって構成されている。
このうち「『夜会‘90』脚本としての情景」は単行本『夜会vol.3 KAN-TAN』に再録された。
「特別寄稿」の寄稿者は、杉本和世・鄭義信・北村想・長谷部浩・木野花・平山雄一・島森路子・呉智英の8人
インタビューでは、自身の演劇への関心を軸に、夜会やステージについて詳しく語った。
なおこのインタビューは一部抜粋されて、単行本夜会vol.3 KAN-TANに転載された。

   言及されている内容

言及されている曲・アルバム
言及されている具体的活動 「夜会 VOL.1」「夜会 1990」「夜会vol.3「KAN(邯鄲)TAN」「奇跡の山」への楽曲提供
言及されている人物 ジョルジュ・ドン シーペ・リンコフスキー ピナ・バウシュ 東海林太郎 太地貴和子 大滝秀治 水島総
創作活動について 作詞・作曲 ステージ 夜会 言葉とコミュニケーション
私生活について 自分の性格・性質 余暇・趣味 大学・アマチュア時代の思い出 高校以前の思い出
その他 「カーネーション」「ニジンスキー 神の道化」「審判」