記事名 |
忘れる筈もない一篇の詩 |
出典 |
鳩よ! 1991年3月号 |
概要 |
エッセイ。卒業論文で谷川俊太郎を扱ったこと、また全国フォーク音楽祭で谷川俊太郎の詩に出会い、当時あったデビューの誘いを断ったという話。後に『ジャパニーズ・スマイル』に収録された。なおこのエッセイは「私の愛唱する谷川俊太郎の詩」というという記事の一部であり、中島みゆきは愛唱する詩として、「夜のジャズ」「ひとりぼっちの大晦日」「すいっち」「五月に」そして「私が歌う理由」を挙げている。 |
言及されている曲・アルバム |
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言及されている具体的活動 |
全国フォーク音楽祭 |
言及されている人物 |
谷川俊太郎(「私が歌う理由」) |
創作活動について |
作詞・作曲 言葉とコミュニケーション |
私生活について |
アマチュア・大学時代の思い出 |
その他 |
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