記事名 |
今月のお言葉 今年の夜会「金環蝕」は、セリフが昨年より多い。 |
出典 |
なみふく 19号(1992年11月発行) |
概要 |
エッセイ。1992年10月18日多摩中央公園特設テントでの唐組公演「虹屋敷」を鑑賞しようとして、雨の中道に迷い、結局辿りつけなかったという話。その後「多摩センターはあなどれない」と題名がつけられ『ジャパニーズ・スマイル』にも再掲載された。なお、この日には観劇後、一条ゆかりと下北沢の寿司屋で会食する約束をしており、その顛末はエッセイ「解説」にかえて「親愛なる一条ゆかりさまへ」(「砂の城」文庫版第1巻)に記されている。 |
言及されている曲・アルバム |
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言及されている具体的活動 |
『夜会VOL.3 KAN (邯鄲)TAN』 |
言及されている人物 |
倉本聰 唐十郎(「虹屋敷」) 一条ゆかり |
創作活動について |
ステージ 作詞・作曲 夜会 |
私生活について |
趣味・余暇 |
その他 |
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