記事名 |
今月のお言葉 だから、『縁切り寺』ですってば。 |
出典 |
なみふく 3号(1988年8月発行) |
概要 |
エッセイ。なみふく 2号(1988年5月号) 「先生、とお呼び」の続編。アイドルに提供した曲のキーが高すぎ、仮歌を坪倉唯子に歌ってもらった結果、坪倉唯子が「先生」になったという話。工藤静香の「「FU-JI-TSU」」のことか? |
言及されている曲・アルバム |
「FU-JI-TSU」(?) |
言及されている具体的活動 |
― |
言及されている人物 |
工藤静香(?) 坪倉唯子 |
創作活動について |
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私生活について |
自分の性格・性質 |
その他 |
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